更新がゆるやかですが、地味に続けている着ぐるみハウツーコラムですが。
意外と読んでいただけているようで、ありがとうございます。
この連載は、どちらかというと初心者向けに書いていますので、10年選手の方々にはあまり向いてない内容かと思いますがその点ご容赦くださいませ。

さて、色々なイベントが目白押しで野外活動や遠征する事も多くなっていると思います。
そんな時に「なるべく荷物を減らしたいんだが、トラブルに対応出来る装備は欲しい」と思う方たくさんいらっしゃると思います。今回は、私達が活動する際にいつも持ち歩いているケア用品をご紹介いたします。

ちなみにお気に入りのポーチにまとめて入れておくと、女子っぽくて気分がアガります(笑)
雑誌の付録程度の簡単なもので構いませんので、可愛いものを探して使いましょう★

持ってると便利なものリスト

安全ピン

衣装のことを考えたらお裁縫セットがあると良いですが、更衣室やイベント会場で落ち着いて裁縫なんでやってられないことが多いのでは。そんな時は安全ピンでなんとかなることも多いです。
また、肌タイツを着た後ですと安全ピンの方がよかったりするので、大中小とセットになっているものがあるととても便利です。

強力両面テープ

時々着る衣装だから、現地でいざ着てみたら裾がほつれてたとか靴底がはがれてきたとか、よくある話です。そんな時に重宝するのが「強力な」両面テープです。靴が壊れたら1日憂鬱ですものね。
安全ピンと共に、緊急時に重宝するものとしては必携と言ってもいいでしょう。

ウェットティッシュ

タイトルにはウェットティッシュと書きましたが、本当はアルコール入りのウェットティッシュと赤ちゃんのおしりふきシートがあると便利です。
アルコール入りのものは、お面の内部をメンテナンスするときに使います。ただ、広範囲を拭きたいとかアルコールで変質してしまうプラスティック製品などを内装に使用している場合などの為に、おしりふきシートなどの厚手のものがあると尚良いです。
大量に持ち歩く必要はありませんから、数枚をチャック付きのビニール袋に入れて持ち歩くのがオススメです。

シュアーテープ(黒)

http://www.yodobashi.com/product/100000001000194776/
http://j-t-s.net/wordpress/wp-content/uploads/2016/12/SHURTAPE-CP743.pdf
本来は撮影現場で照明機材等の固定や遮光に使うテープです。

汗や熱で剥がれにくいため、FRP面の内側の、目、舌、紗幕等、内部パーツの固定に便利です。
剥がしても糊が残らず、粘着力が落ちにくく貼り直しもできる、布でも種類によっては結構くっつくので、衣装や小道具の破損等、何らかのトラブル時に思わず役に立つことも。遠征時は荷物を極力小さくしたいもの色々な種類のテープを持っていくわけにいかないかと思いますので、高価に思えるかもしれませんが、お守り代わりにこれ一本持っておくと何かの役に立つかも。

メラミンスポンジ・消しゴム

メラミンスポンジとは、いわゆる「激落ちくん」みたいなものです。
携帯用に3cm角くらいにカットしたものが1個あればOKです。

消しゴムは面に汚れが無いもの(出来れば新品)がいいです。
お面に汚れが付いてしまったら、ひとまずこれでこすってみてください。

使う際の注意

汚れの種類によってはこすることで拡がってしまうものがありますので、
いきなり強くこするのではなく、少しずつ様子を見ながらこすってください。

シリコンオイル(ひょっかめ面の場合)

右:beGLOSS! パーフェクトシャイン

左:筆付き容器 (容器サイズ30ml推奨)

ひょっかめ面の睫毛はラバーで出来ていますので、シリコンオイルでお手入れするとまつ毛がピカピカになり可愛さUPします。時々、まつ毛に塗ってあげるといいので、小分けしておくと便利です。
上記リンクで紹介した容器は、蓋にハケが付いているので睫毛に塗りやすくオススメです。
容器に密閉性はありますが、オイルは漏れるとやっかいなので、私達は念のためボトルをチャック付きのビニールに入れて持ち運んでいます。
この容器で30cc、一回のケアで使う量は微量なのでかなり長い間使えます。

ラバー製品のお手入れであれば大体使えるので1本あるととても便利ですが、あまり使わない方はユーザー同志でシェアされても良いのではないでしょうか。
また、こちらはラバー製品であれば基本使えますので、日常生活でも結構重宝します。

以上ご参考になったでしょうか。
こちらも随時加筆修正していこうかなと思っています。
SNSなどでご意見ご感想いただけると嬉しいです。